GMOコインの積立てのやり方。 解約方法や手数料を紹介

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GMOコインの積立てのやり方

GMOコインへの積立のやり方を紹介します

step1:GMOの口座へ入金
step2:積立のプラン設定

の2stepで完了です。

step1:GMOコインの口座に入金

会員ホームから日本円を入金をクリック

即時入金振込入金を選択しクリック

即時入金
できる以下の5行の口座をもっていれば振込手数料なしで口座に日本円を入金できます

GMOあおぞら銀行
楽天銀行
住信SBIネット銀行
PayPay銀行
ゆうちょ銀行
ただし三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、埼玉りそな銀行で
入金の場合は、7日間入金相当の暗号資産の送付が制限されます。積立用として購入するなら、
どこかへ送金ということはないので
上記の銀行しか口座を持っていないなら利用しましょう

 

振込入金をクリック

振込先の口座が表示されます
GMOあおぞらネット銀行か楽天銀行
どちらかの口座に振り込みしてください

必ず口座番号と振込先の名義はコピーをしてから
自分の振込の宛先にいれること

GMOコインの入金反映は数分で完了
取引余力に入金額が反映されていたらOKです

step2:積立のプラン設定

次は積立プランの設定です

積立プランと積立金額を決めます。
積立金額には500円以上の金額を入力

500円単位での設定です。
例:700円は設定不可。
500円、1000円、1500円となります
設定が完了したら、
上記規約に同意しますにチエックを入れ
確認画面へをクリックします

積立の設定が完了しました
となればokです

 

必要な手数料

GMOコインは積立に必要な取引手数料は基本無料
(口座に入金のときに振込入金の場合は必要)

GMOコインは積立手数料と販売所手数料が無料です
他にも入金手数料、出金手数料、送金手数料も無料です

積立ての解約方法

積立の設定と同じくとても簡単に解約をすることができます

トップページのつみたて暗号資産から削除をクリック

つみたてをしている通貨(銘柄)とプラン、積立金額が表示されますので確認して削除するをクリック

積立の設定を削除しましたと表示かでれば完了です
(閉じるをクリックすれば、もとのトップページに戻ります)

 

とっても簡単に積立をやめることができます

GMOコイン積立てのデメリット

GMOコインを使っていて私が感じるデメリットは大きく2つあります

積立方法が2パターンしかない

毎日or毎月10日
自分で積立日を設定することができません

 

積立金額が500円以上から
毎日積立の場合 最低で月15,000円
毎月10日積立の場合 最低で1,500円
を入金する必要があります。

bitFlyerなら
1円~積立可能
積立日を自由に設定可能
とかなり自由度の高いbitFlyer
今すぐに積立を考えていなくても
口座だけ開設しておくのもは無料なので
おすすめです

 

解約が簡単であり
予算に限りがあるけど毎日積立てたい場合は
1日に解約し9日に申込する。
毎月10日から30日の20日間だけの積立であれば
毎月10000円の投資ができます

めんどくさいですが、、、、

GMOの口座に入金が必要

銀行口座から引き落としではなく
GMOの口座に入金が必要となります。
お金を入れていたはずなのに実はお金が足りず買えていなかった。

入金の手間がめんどくさいというかたは銀行口座からの引落しができる
コインチェックがおすすめ銀行口座の残高で投資可能
?(確認する)

いつの間にか口座の残高が減っていることも。

それなら自分で講座に入金するタイプの方が向いてるかも

ご自身の好みに合わせて選んでください。

他には積立をする上でのデメリット

通貨が14通貨

DMMBitcoinでは取引通貨は20通貨あります。
しかし仮想通貨初心者や長期投資目的なら
ビットコインの積立を始めてみるのが
いいと思います。

短期で大きな利益を期待できない

ドルコスト平均法での投資は短期で利益を得ることは難しいです。
あくまで長期投資として長い目で長期的な収入を目指すf

損失が発生する可能性がある

仮想通貨の投資だけでなく、どの投資においても
元本保証はされていません。

余裕資金内で行いましょう

積立てのメリット4つ

積立投資をするメリットは4つあります

ドルコスト平均法で投資のため大損を回避できる
 価格が下がった、上がったで一喜一憂が不要
設定のみで自動で購入してくれる
 忘れていても勝手に購入してくれている
いつでも解約できる
 いつでも簡単に解約できます
少額から積立が可能
GMOコインの場合は500円から可能

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